ハワイ

11~4月、冬のハワイ旅行の服装や注意点

  • ハワイの天候

    ハワイの季節は日本と違って、夏と冬の二つだけです。

    5月から10月にかけてが夏で、11月から4月にかけてが冬と定義されています。

    しかし、冬場でも最低気温約20℃、最高気温27℃程度に上がるため、気温は1年を通して観光に適しています。

    また、夏の5月から10月は「乾季」、11月から4月が「雨季」となり、「乾季」は雨が降りにくく、「雨季」は雨が降りやすい期間になります。

    そのため、冬に行く方は、雨対策もしっかり準備してから行くと良いでしょう。

    また、ハワイには様々な島がありますが、オアフ島と呼ばれる島は、観光地として有名なワイキキビーチがあり、多くの観光客でにぎわっています。

    なぜオアフ島が有名な観光地になっているかというと、ハワイ州全体で比較した時の年間の降水量が少ないからです。

    冬のハワイへ行くときの注意点

    ハワイへの渡航時期

    旅行会社が制作している旅行カレンダーを見ると、ゴールデンウィーク、お盆、シルバーウィーク、年末年始、3月後半が繁忙期にあたり、料金設定が高くなります。

    料金が高いシーズンは観光に適しているというイメージを持っている方も多いかもしれませんが、少なくとも3月のハワイ旅行は注意が必要です。

    なぜなら、後述する3月のハワイ渡航で十分に冬を感じることができたためです。

    恐らく、ハワイの天候がベストという理由よりも、日本の長期休暇シーズンと重なっていることが主要因と推定されます。

    従って、3月に渡航する場合は、冬のハワイを想定できていない人は注意が必要です。

    夏のハワイのイメージで渡航される場合は、暦通り、ハワイが夏のシーズンであるゴールデンウィークやお盆を狙う方がベターかもしれません。

    冬のハワイの天候

    3月中旬に実際に渡航しましたので、以下は冬のハワイについて記述していきます。

    3月中旬は、ハワイの暦の上では冬にあたりますが、空港に降り立った時の気温は約22℃で快晴、快適な天候でした。

    しかし、雨の降りやすい冬であるため、滞在した5日中に快晴だったのは2日だけで、2日は雨、1日は曇りといった結果でした。

    冬のハワイでの服装

    上記の通り冬でも気温が20℃を超えますので同時期の日本と比べると充分暖かく、半袖でも快適に過ごすことができます。

    店頭で販売されている半袖のアロハシャツを購入してハワイ感を出していくのもよいです。

    しかしながら、曇ったり雨が降ると、少し寒気を感じます。

    気温は20℃を割り込むことがあるため、手持ちで長袖の上着を持っていた方が無難です。

    冬のハワイの海

    3月中旬の冬場とはいえ、有名な観光地であるワイキキビーチには観光客がたくさん集まっています。

    3平米に1人は人がいるくらいの密度でしたので、夏場はこれを越える人が集まることが想定されます。

    人ごみを避けたいというかたはあえて冬場に訪れるのもよいかもしれません。

    しかしながら、冬場ということもあり、水は体感で少し冷たいです。

    曇ったり、雨が降ると一気に体感温度も下がり、海に入っているのがつらくなります。

    もし、海で遊ぶ際は長袖のラッシュガードなどを着用し、寒さ対策をしっかりしましょう。

    長袖か半袖かでもかなり違います。

    ただし、ハワイには長袖のラッシュガードが売っていないため、事前に持っていきましょう。

    冬のハワイでの失敗談

    「天使の海」と名づけられたシュノーケリングプランに申し込んでいたので参加したのですが、当日は曇りで風が強く、観光客のほとんどは長袖の上着を着てブルブル震えていました。

    そして海に入ると、鳥肌が立つくらいの冷たさで多くの観光客が悲鳴を上げていました。

    このような冬のハワイの海での経験から、ハワイで海、マリンスポーツを楽しみたいという方は絶対にハワイが夏の時期に渡航することを推奨します。

    但し、上記のような冷たいハワイの海を経験してみたい方は冬場での渡航を推奨します。

    その他ハワイの豆知識

    ヤシの木

    ハワイに訪れると、イメージしていた通り、ヤシの木がいくつも生えています。

    しかし、よく見るとどのヤシの木にも実がついていません。

    ワイキキやその周辺の居住地をくまなく探したとしても1本たりとも実のなったヤシの木を探すことはできません。

    何故なら、ハワイの法律によりヤシの実がなったら、実をとらなければならない法律が定められているためです。

    理由は、ヤシの木の下を歩いていた観光客の男性にヤシの実が落ちて死亡させてしまい、ハワイ州が裁判で敗れてしまったためです。

    ヤシの実は高いところにあるのでサイズ感が分かりにくいですが、大きいものでは20kgを超えることもあります。

    また、表面は非常に硬いため落下して頭部にあたれば、亡くなる可能性もあります。

    もし実がなっているヤシの木を見かけたら、危険ですので近づかない方が無難です。

    映画の撮影スポット

    ハワイのカウアイ島は有名映画のロケ地としても有名で、パイレーツオブカリビアン、ジュラシックパーク、ブルーハワイなどで山、海の景観を使ったロケに使用されました。

    しかしながら、ワイキキから高速バスを通って1時間ほどかかるので、アクセスは良好とは言えません。

    また、ロケ地ということで想像に難くありませんが周囲に飲食店が全くありません。

    民家が点在している程度なので、観光のメインに据えるのは困難が予想されます。

    3-3) ハワイで感じる日本

    日本人向けのサービスが充実していることが容易にイメージできますが、想像以上に日本人観光客が多いことに皆さん驚かれると思います。

    ツアーにしても観光地を出歩くにしても日本人が非常に多く、観光地の範囲においては日本人を見ないシーンはありません。

    個人差がありますが、海外旅行に来た印象が弱まる可能性があります。

    冬のハワイに限らず、日本人の少ない土地へ渡航することを希望する方は、ハワイ・ワイキキは少なくとも選択肢から外す方が無難です。

    終わりに

    一口にハワイといっても、渡航する時期によってはメディアを通じて一般に浸透したイメージとズレた経験することがあり得ます。

    本記事では、3月の冬のハワイで経験した内容を基に、イメージとズレた部分を中心にまとめました。

    このような事例もありうるということをご参考にしていただき、ハワイへの渡航を計画されてみてはいかがでしょうか。




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