イギリス

【イギリス旅行】レストランを楽しむためのマナーと常識

イギリスと言えば、パブが有名ですが多国籍料理(中華、インド)やカジュアルなイタリアン、ちょっとおしゃれにファインダイニングなど、多種多様なレストランがあります。

今回は、レストランでの流れや、マナー、さらにはもっと気楽にレストランを楽しめるコツをご紹介します。

  • 清潔感があれば、好きな服装でOK!

    まず、服装ですがよほどの高級レストラン(ミシュラン星ありなど)でないかぎり服装はカジュアルでOK。

    もちろん、泥だらけのスニーカー、ジムに行くようなスポーツウェアは控えましょう。

    イギリスでは「食べ物を食べる」ことだけがメインではなく、ドレスアップをしたり、楽しい会話をしたりとレストランでの食事全体の時間を楽しむことが一番の目的としてレストランに行きます。

    なので、新しいアクセサリーをつけたり、いつもとは違ったメイクをしたりととにかくご自身がわくわくする服装、メイクで楽しみましょう。

    入店から着席まで

    レストランに到着したらまずはウェイターが「何名様ですか?ご予約は?」というような質問をしてくれるのを待ちましょう。

    ここで、空いているテーブルに勝手に着席するのは完全にマナー違反です。

    まずは飲み物をオーダー

    テーブルに着席すると同時にウェイターがメニューを渡してくれます。

    まずは、ドリンクメニューを見て、飲み物を決めましょう。

    ウェイターがまずは飲み物のオーダーだけを聞きに来てくれます。

    これは日本でも同じなので、特に困ることはないと思います。

    もちろん、イギリスも日本のようにお水だけ頼むのもOKなので、「タップウォーター、プリーズ」と言えばお水を持ってきてくれます。

    メニューをじっくり眺めて食べたいものを決めましょう!

    さて、ドリンクを決めたら、フードメニューを広げて食べたいものを決めましょう。

    先にも言った通り「レストランにいる時間すべてをエンジョイする」のがモットーなので、「何がおいしそうかな?」「これなんてどう?」という会話も楽しむのがイギリス式です。

    そして食べたいものが決まったら、メニューを閉じてウェイターさんが来てくれるのを待ちます。

    ここでアイコンタクト程度はOKですが、手招きや大きな声ででウェイターさんを呼ぶのはできれば避けたいところ。

    サービスのよいレストランならきっとちょどいいタイミングでウェイターさんが来てくれるはずです。

    前菜・メインをオーダー

    まずは前菜とメインをオーダーします。

    基本的にメインは1人1品。前菜はシェアしたい場合は伝えればOKです。

    取り分ける小皿を持ってきてくれることもあります。

    メインは中華やインド料理以外は基本的にはシェアしません。

    もちろん、味見程度に少量を分けて取ってあげるのはOKですが、テーブルの真ん中にメインディッシュを置いて、おのおのの小皿に取るのはあまり好ましくないかと思います。

    ただ、小さなお子様がいる場合などケースバイケースなので、どうしてもシェアしたい場合はウェイターに相談しましょう。

    前菜、メインディッシュを堪能。

    いよいよ食事が運ばれてきてました。

    全員分の食事がサーブされ食事が始まると、ウェイターの人が「メニューはお揃いですか?ほかにソースなどはいりますか?」ということを聞いてくれると思います。

    「お揃いの料理は、大丈夫ですか?」というようなことも聞いてくれるので、もしも満足できないことがある場合は(例えば暖かいはずの料理が生ぬるいときや、調理が半生のときなど)、遠慮せずここで申し出ましょう。

    何も問題がないときは「おいしいです。」(It is great! Lovely など)としっかり返事をしてあげるのがマナーです。

    デザート・コーヒーはおなかと相談して楽しんで。

    さて、メインディッシュも終わり、イギリスでは一皿のボリュームが基本的に大きいのでおなかもいっぱいかと思います。

    メインディッシュを下げるタイミングで、ウェイターがデザートとコーヒーなどのメニューがほしいか聞いてくれると思います。

    「とりあえず見るだけ」でももちろんOK。

    時間などに余裕がなくここでお会計して帰りたいときは、「No thank you. Bill, Please」(いいえ、結構です。お会計お願いします)と言えばすんなりお会計できると思います。

    おなかがいっぱいだけど、ちょっとだけ食べたい!というときはでシェアOK。

    デザートのシェアはかなり一般的で、スポーンやフォークだけ多めにもらって、お皿を順番に回して食べているのはよく見かけます。

    お会計、チップの払い方

    お食事が終わったら、お会計をお願いしましょう。

    会話が弾んでいたり、もう少しゆっくりしたときは「食べ終わったし早く出たほうがいいかな?」というような気づかいは不要です。

    よほど満席で立って待っている人がいるような場合以外は、テーブルでのんびりしていても全然OK。

    お会計ですが、イギリスではテーブルごとに払うのが普通なので、割り勘の場合も代表者の人ができればひとりで全員分払いましょう。

    さて、ここからが肝心のチップについてです。

    まずチップが含まれているかどうか確認します。

    ここでチップがすでに含まれているときは(10%-12%が普通)、その金額通りをカードか現金で払います。

    そして、ウェイターのおかげで楽しいひと時が過ごせたと思えたときは、お店を出るときにテーブルの上に少しでもいいので現金でチップをおくこともできます。

    もちろん、すでにチップ込みを払っているのでよほど特別にサービスがよかった場合だけで大丈夫です。

    もし、お会計にチップが含まれていない場合で、満足のサービスだったと思うときは10%-15%を入れて、きりのいい金額を払うのが一般的です。

    たとえば、お会計が36ポンド(約4860円、1ポンド135円換算)なら、40ポンド(約5400円)といった具合です。

    また、サービスが全く満足できなかった場合は、もちろん、サービスを払う必要はないのでそのままの金額を払います。

    チップは、同じイギリス人では年代や職種などで、その基準はさまざま。

    なのであまり細かく考えず「気持ち」を表わすコイン(お金)という認識で大丈夫だと思います。

    終わりに

    イギリスでのレストランでの流れ、マナーなどを紹介しましたがいかがでしたか?

    日本のようにタッチパネルなど効率のよい外食とは違い、すぐお会計ができない。オーダーを取ってくれるまで待たなければならない。などいらいらすることもあるかと思います。

    しかし、ここれがイギリス流のレストランの楽しみ方。

    のんびりとレストランにいる時間すべてを楽しみましょう。




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