インドネシア

【インドネシア旅行】実はこんなのがタブー!!インドネシアのタブー・マナーを徹底解説!

  • インドネシアのタブー

    日本人にも人気のインドネシア。

    特にリゾート地のバリ島を旅行先に選ぶ人もたくさんいらっしゃいますよね。

    そんなインドネシアには、宗教上さまざまなタブーやルールが存在します。

    国民の90%以上がイスラム教徒であるインドネシアでは、あなたの何気ない行動がとんでもないマナー違反になってしまうことだってあるのです。

    ここではインドネシアを旅行する際に特に気をつけたいタブーをいくつかご紹介したいと思います。

    タブー1.人の頭を触ってはいけない

    インドネシアのタブーその1は、「人の頭を触ってはいけない」というものです。

    インドネシアでは宗教上、人の頭には精霊が宿っていると考えられています。

    そのため、人の頭を触るということは大変失礼な行為にあたるのです。

    たとえ相手の髪の毛にゴミがついていたとしても、絶対に勝手に取ろうとしたりしてはいけません。

    大人同士で頭を触り合うシチュエーションは多くないと思いますが、少し気をつけた方が良いでしょう。

    また、特に注意しなければならないのは子どもの頭です。

    旅先で現地のかわいい子どもが自分に近づいて来たりすると、ついつい頭を撫でたくなりますよね。

    しかしながら、相手がたとえ子供でも絶対にNGです。

    日本にいるときのような感覚で、子どもの頭を撫でたりしようものならインドネシア人の宗教を軽んじていると捉えられますので、絶対にやめましょう。

    タブー2.初対面の女性に自ら握手を求めてはいけない

    インドネシアのタブーその2は、「初対面の女性にはこちらから握手を求めてはいけない」というものです。

    海外旅行中には、初対面の方と握手をし合う機会が多いと思います。

    しかし、インドネシアにおいて初対面の女性にあなたのほうから握手を求めるのはタブーになります。

    その理由として、イスラム教徒(ムスリム)の女性は親族以外の男性に触れてはいけない規則があるからです。

    たとえ握手であっても触れないようにしておくのがベターなのです。

    もしも相手の女性が握手を求めてきたならば、その握手に応じてOK。

    特になんのアクションもない場合は、こちらから握手を求めるようなことは慎むのがベター。

    タブー3.基本的に左手は使ってはいけない

    インドネシアのタブーその3は、「基本的に左手は使ってはいけない」というものです。

    イスラム教では、左手は「不浄の手」であると考えられています。

    簡単に言うと、「左手は汚いもの」だと考えられているということですね。

    ですから、インドネシア人とコミュニケーションをとる際には左手は基本的には使わないようにしてください。

    これは、あなたが左利きであってももちろん許されませんので、気をつけましょう。

    特に注意したいのが、握手の場面です。

    必ず、右手で握手をするようにしてください。

    他にも、お会計の際にお金を渡したり受け取ったりするシーンや、お金以外の物を受け渡しするときも必ず右手を使うように気を配ってください。

    タブー4.手を腰に当てて腕をまげるポーズは「怒り」を表すサインとなる

    インドネシアの暗黙のルールその4は、「手を腰に当てて腕をまげるポーズは『怒り』を表すサインとなる」というものです。

    いわゆる、「腰に手を当てる」というポーズですね。

    このポーズは、暗に怒っていることを示唆するものであるとインドネシアでは捉えられてしまいます。

    インドネシアでは日本以上にこういったポーズの意味が大きくなってきますので、くれぐれも気を付けてください。

    日本人はまったく怒っていなくてもこのポーズを無意識的にとりがちですので要注意です。

    この他にも、

    [box class = “box”]
    • 腕を組む

    • 足を組む

    • 人を指さす

    [/box]

    このようなのポーズもインドネシア人を不快にさせることが多々あるため、タブーとなっています。

    タブー5.初対面の挨拶を手短に済ませると失礼にあたる場合がある

    インドネシアのタブーその5は、「初対面の挨拶を手短に済ませると失礼にあたる」というものです。

    インドネシア人は、初対面の挨拶を日本人よりも丁寧に行います。

    あまり手短に済ませてしまうと、相手に失礼な印象を与えてしまうかもしれません。

    もちろん相手が急いでいる場合や車を運転している場合などは、相手のほうから挨拶を手短に済ませてくるときもあります。

    そのときは、あなたが無理に挨拶を引き延ばす必要はありません。

    あくまでも、相手のペースに合わせましょう。

    タブー6.握手は柔らかく、ちょっと長めに行う

    インドネシアのタブーその6は、「握手は柔らかく、ちょっと長めに行う」というものです。

    国によっては、なるべくしっかりとした力で握手を行った方が好まれる場合もありますが、インドネシアでは違います。

    握手をする際は、できるだけ柔らかく優しく行ってください。

    相手の手を包み込むようなイメージでふんわりと行うのがポイント。

    また、サッと握手を済ませるのではなく、なるべく心を込めてちょっと長めに握手をした方が好まれます。

    だいたい10秒~20秒くらいを目安にゆったりとした気持ちで握手をしてみてください。

    間違っても左手を使わないように気をつけましょう。

    タブー7.たとえ夫婦であっても公共の場でのキスやハグはNG

    インドネシアのタブーその7は、「たとえ夫婦であっても公共の場でのキスやハグはNG」というものです。

    国によっては、カップルでも公共の場で愛を確かめ合うことが良しとされている場合も多いですよね。

    けれど、インドネシアではたとえ夫婦であっても、公共の場で異性がお互いの身体に触れ合うのはNGです。

    軽いキスやハグでもインドネシア人からは嫌がられることが多いですので、控えましょう。

    できれば、腕を組んだり手を繋いだりするのもやめておいたほうが無難です。

    タブー8.お供え物には触らない

    インドネシアのタブーその8は、「お供え物には触らない」というものです。

    インドネシアのバリ島には、至る所にお供え物を目にすることができます。

    これは「チャナン」というお供え物で、きれいなお花や植物でできているので、観光客はつい触りたくなってしまうようです。

    けれども、触ったり移動させたりすることは控えましょう。

    写真は撮ってもOKです。

    終わりに

    今回は、インドネシアを旅行する際に気をつけたいタブーをご紹介しました。

    インドネシアの人々は、厚い信仰心を持っている方がほとんどです。

    その信仰心を敬う気持ちを忘れずに、観光を楽しんでくださいね。




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