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【台湾旅行】意外と知らない!台湾の食事マナー

  • 台湾の食事マナー

    台湾旅行に行こう!と思っても、価値観の違いや環境の違いで不安になることが多いのではありませんか?

    海外旅行にある程度慣れた人でも、躓きやすいのが食事のマナー。

    行儀良くしているつもりの行為が、実はマナー違反…なんてこともあります。

    今回は、そんなトラブルを起こさないためにも台湾の食事のマナーを紹介していきます!

    箸のマナー

    箸を置く時

    日本では食事の手前に置くのがマナーですが台湾では自分の右側に置くのが、正しいマナーです。

    迷い箸

    台湾では迷い箸はマナー違反。

    これは日本の食事マナーと同じですね。

    どの料理を食べようか箸を皿のあっちこっちに動かされた一緒に食べている人も不快に感じるため注意。

    刺し箸や渡し箸、かきこみ箸、なめ箸

    意外なことに、刺し箸や渡し箸、かきこみ箸はしてもOK!

    迷い箸だけがマナー違反となっています。

    なめ箸もマナー違反ではないのですが、気になる方が多いので控えたほうが無難です。

    食前のマナー

    乾杯

    台湾でも同様、乾杯はありますが無理して一気飲みをする必要はありません。

    寧ろ、一気飲みしない人に強要するほうがマナー違反になりますので、

    安心して自分のペースで飲みましょう。

    ただ、台湾では食事中に何度も乾杯する文化があります。

    日本は食事の前に一回だけ乾杯をするため少し不思議に思うかもしれませんが、台湾人と飲む際は快く乾杯に応じてあげてください。

    お水は出ない

    台湾のお店は、入店しても未次が出される事はありません。

    台湾では、日本のように食事中に水を飲む習慣が無いのです。

    かわりにスープが出てくることが殆どで、スープで乾杯することもあります。

    また、スープを飲む際はお椀を手に持ってれんげ等を使用して飲みます。

    この時も、啜って音を出すことはNGです。

    食事中のマナー

    麺類を啜って食べてはいけない

    これはよくあるマナー違反の代表ではないでしょうか。

    台湾も例外ではなく、麺類を啜るのはマナー違反。

    台湾の人は特に不快感を与えるので、極力啜るのは控えるようにしょう。

    麺類を食べる際はれんげやスプーンを使用して口に運ぶのがマナー。

    飲み切れない飲み物はそのままにしておく

    日本の飲食店に行った際に、食後水の残った自分のコップがあると全部飲んで食事を終えたくなりませんか?

    実は台湾ではこれはNG。

    もう飲み物がいらない場合は、コップの中の飲み物はそのままにしておくべきなのです。

    そうするともう飲み物はいらないというサインになるので、無理して飲むと「あ、まだ喉が渇いているんだ」と思われてどんどん飲み物を注がれてしまいます。

    食べきれない食事は残す

    台湾の飲食店では食べきれない量の食事が出されることがあります。

    台湾では、食べきれない量を注文するのが普通なのです。

    つまり、食べきれなかったは客が食べきらずに満足してくれたという解釈になるのです。

    そんなの勿体無い!と思った方もいるでしょうが、台湾の殆どの店がお持ち帰りができます。

    店員さんに持って帰りたい旨を伝えると、「打包」(ターパオ)と言うと持ち帰り用に容器を提供してくれます。

    もしも持ち帰らなくでも家畜の餌として活用することもできるので、気兼ねなく残しても問題ありません。

    魚や肉の骨

    台湾では、魚料理が多いです。

    骨が出る料理を注文したときは骨を置くための皿が一緒に出てきたり、テーブルの上に骨を置いておくための紙が備え付けてあります。

    ですが、逆に骨を置くための皿や紙がないお店もあります。

    その場合は、骨は机の上に直接置くようにしましょう。

    不潔というイメージを抱く人もいますが、台湾の人々にとっては皿の上に口に含んだものを置くという事のほうが不潔に感じるのです。

    食の清潔という概念の違いですね。

    日本では勿論マナー違反ですが、台湾ではこれが正しいマナーです。

    食後のマナー

    ゲップは普通

    これは旅行に来た人たちが配慮すべきマナーです。

    台湾の人は、人前でゲップをされても気にしない人が殆どです。

    ただ、ゲップ自体はそんなに気持ちの良いものではないですよね…

    どうしてもしたいときは、口に手を覆うなどの最低限の配慮は必要でしょう。

    タバコは原則NG

    台湾では、空港や飲食店での喫煙を禁止しているのがほとんど。

    日本よりも喫煙に関する罰則は重く、違反すると高額な罰金を払わなくではいけない場合もあるので注意しましょう。

    ただ路上喫煙OKですので、タバコを吸う際は店の外で吸いましょう。

    爪楊枝の使用

    人前で爪楊枝を使用し、歯を掃除するのはマナー違反には該当しません。

    ですが、手で口を隠すなどの最低限の配慮は行いましょう。

    大勢での食事

    大勢で食事を取る際は、大皿に料理が乗っている場合が多いです。

    その場合、大皿は動かさずに菜箸を使用して自分の皿によそうのが原則です。

    菜箸が無い場合は、自分の箸を上下反対にして使用しましょう。

    ターンテーブルでテーブルを動かせるときは、周りに声をかけて料理を取っている最中ではないか確認してください。

    そうでない時は、一緒に食事をとっている人に頼んで料理を取ってもらうようにしましょう。

    また最初に自分の皿に料理をよそう場合は、少なめに。

    食事を一緒にとっている全員が一通り食事を終えて、食べたかった料理が残っているときに追加でよそいましょう。

    好きな料理を最初に沢山取るのは、独占していることになるのでNGです。

    割り勘

    現地の自分より地位の高い人や食事会に誘われた際は、相手が支払うのが一般的です。

    いざ実践しようとすると少々恐ろしいかもしれませんが台湾では自分より地位の低い人がお金を払うとメンツに関わると解釈されます。

    逆に失礼な行為になってしまうのです。

    終わりに

    日本と扱う食材が同じ物が多いという事もあって料理やマナーは日本に近い物が多いですね。

    割り勘などの金銭的なマナー以外は日本人のマナー視点でも大丈夫です。

    そうは言っても、骨をテーブルに置くことなど、初めて行う際は勇気がいりますよね。

    周りの人を見て本当に骨はテーブルに置いているのか観察してから実践すると緊張が解けますよ。

    郷に入れば郷に従え。

    その国の価値観を事前にとらえておけば、トラブルを未然に防ぐことができる他、地元の人との円滑なコミュニケーションにもつながります。

    台湾旅行の際は、この記事を参考死して是非とも旅を楽しんでくださいね!




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