メキシコ

【メキシコ旅行】メキシコのヤバすぎる治安事情!!メキシコの治安の良い地域・悪い地域

  • 治安が良い場所(地域)

    Cancún(カンクン)

    カンクンはメキシコの南にあり、80~90年代では多くの日本人が新婚旅行として訪れた有名なリゾート地です。

    カンクンはなんといっても目の前に広がる真っ青に輝くカリブ海が一望でき、ダイビングやクルージングのアクティビティが多い地域。

    なによりたくさんのリゾートホテルが建ち並んでいます。

    世界中から観光客が訪れるメキシコで1番を誇る観光地です。

    世界中から観光客が訪れるカンクンでは、警察の下で治安維持を努めています。

    そのため、日本人が夜に1人で道を歩いていても安全で、カンクンの殺人事件の発生率は10万人中1.83人(スタンフォード大学レポートにて)となっています。

    これは治安の良いフィンランドやベルギーとほぼ同じ値です。

    メキシコ国内の発生率が10万人中19人ということを考えると、非常に治安が良いということがわかります。

    San Miguel de Allende(サンミゲルデアジェンデ)

    魔法の街とも呼ばれるサンミゲルデアジェンデは、メキシコシティから車で4時間の距離にあります。

    ここは数世紀前にスペイン人がメキシコを支配したときに多くの建築物が作られて、そのままの姿が残った街です。

    その姿はまるで中世のヨーロッパの様なたたずまいになっています。

    そして、そのヨーロッパの様な昔ながらの建物の中を改装した素敵なカフェやレストランも多くあります。

    サンミゲルデアジェンデの有名な観光地で、 カンクン同様地元の警察も治安維持に力を入れています。

    そのため、夜に1人で出歩いていてもトラブルに巻き込まれることはほとんどありません。

    ですが、例え治安が良くてもそこは外国。何がおこるかわかりませんので、夜一人の外出は極力控えるのが無難です。

    Oaxaca(オアハカ)

    映画『リメンバー・ミー』の舞台になったと言われるオアハカは、先ほどのサンミゲルデアジェンデとは違い、昔ながらのメキシコの文化が色濃く残っている街です。

    死者の日(11月1日、2日)には、世界中から観光客が訪れます。

    現地のオアハカに住んでいるメキシコ人からも、安全だと言われています。

    カンクンやサンミゲルデアジェンデとは違い、地元の住民がもともと穏やかなため、治安も良いと言われています。

    治安が悪い場所(地域)

    Tepito(テピート)

    メキシコシティの中心街のセントロから北に2kmほどのところにあるテピートは、過去には多くの有名なボクシング選手が生まれた地域で、ここには多くの低所得者が住み込んでいます。

    メキシコでは絶対に訪れてはいけない地域と呼ばれていて、地元のメキシコ人でも近寄ろうとはしません。

    とくに顔が現地の人と違う日本人が夜の時間にテピートへ近寄ってしまえば、トラブルに遭うこと必至。

    テピートは『バスジャックの終着点』とも呼ばれています。

    メキシコシティ内でジャックされたバスは乗客を連れたままテピートへ向かい、ここで乗客の金目の物を根こそぎ奪い、それをテピート内の露店で販売します。

    ここでは多くの物が売られ、ドラマや映画のコピーDVD、ドラッグ、さらには銃までも手に入れることができます。

    そんな治安の悪いテピートは、警察もコントロールできないほどの状態になっています。

    アメリカとの国境沿い

    この国境沿いはアメリカのトランプ大統領が、メキシコとの国境沿いに不法移民者が入らないための壁を作ると公言されたことが有名でしょう。

    全長3,000km以上あり、この国境沿いのほとんどの街の治安が悪い状態にあります。

    メキシコでは麻薬の製造・販売のために多くの麻薬カルテルがあり、その麻薬の多くは物価の高いアメリカで売られるために、国境沿いに多くの麻薬組織の拠点があります。

    ただ製造・販売をしていればいいのですが、麻薬組織同士の争いが絶えず、市民も巻き込んだ銃撃戦が日常的に行なわれています。

    この街の住民は夜に出歩かないように徹底されています。

    80年代後半に国境沿いの街のティフアナのバーで、麻薬組織が銃を持って押し入り、一般人を含む計108人が一夜にして亡くなるといった悲惨な事件もありました。

    麻薬を扱ったメキシコの多くのドラマや映画で、国境沿いの街がよく出てくるので、メキシコへ行く前にぜひ見てほしいです。

    そうすれば、こういった街の危険さが理解できます。

    Acapulco(アカプルコ)

    太平洋側に位置するリゾート地のアカプルコには、メキシコのみならず世界中から観光客が多く訪れます。

    しかし、この地域ではそこら中で麻薬販売人がおり、簡単にドラッグを買うことができます。

    組織と販売員の間でいざこざが起こり、銃撃戦にまで発展することがあり、多くの一般人が事件に巻き込まれています。

    リゾート地とはいえカンクンとは違い、治安には多くの注意を払う必要があります。

    終わりに

    『治安が良い』とはいうものの、海外は危険がいっぱいです。

    カフェでトイレに行った際にも荷物は手元に持っていくなど、常に警戒心を怠らないようにしてください。

    しかし、場所によっての治安の良し悪しがわかれば、観光しやすくなるので、メキシコを訪れる際には事前に治安情報に耳を傾けてください。




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