ミャンマー

インレー湖の観光情報を紹介!! ミャンマーの観光スポット

  • インレー湖について

    インレー湖とは

    ミャンマーのニャウンシュエというところにある、南北約18km、東西約5kmに広がる、とても大きな湖がインレー湖です。周辺に住む民族は、インレー湖で漁業をしたり、湖上の畑で野菜を作ったりと、湖を使って生計を立てています。さまざまな民族が居合わせるこの地域では、人々の暮らしや伝統産業を見ることができます。

    インレー湖にいる民族としては、インダー族、シャン族、パオ族、ダヌー族、タウンヨー族などがあり、水上に建てられた高床式の住居で暮らしています。インダー族はボートの上に器用に立って行う漁業が有名で、それを見るために訪れる人もいるほどです。

    また、首長族として有名なカヤン族はミャンマーのさらに山奥にて生活していますが、実はインレー湖にも数人おり、会うことが可能です。

    ミャンマーというと真っ先にヤンゴンが浮かびますが、インレー湖はミャンマーの落ち着く田舎といった雰囲気で、ゆったりと日々を過ごすことができます。

    インレー湖の見どころ

    ボート観光ツアー

    インレー湖に来たらまず外せないのが、ボート観光です。インレー湖では人々は湖上で生活しているため、伝統産業をはじめとする観光地はほとんどすべて湖上にあります。

    町中にボート漕ぎがたくさんいるため、声をかけてツアーに連れて行ってもらいましょう。基本的にボートツアーはホテルでの予約もできるため、自分から聞くのが不安という方はホテルからの予約が無難かもしれません。

    ボート観光では、行きたい場所があれば連れて行ってくれますし、自分たちの見学の時間に合わせてアレンジもしてくれます。インダー族の漁、蓮の糸を使用した民芸品、竹を利用した民芸品、それらを作っているところ、銀の生成とアクセサリー、カヤン族に会いさらにカヤン族体験などなど、様々なものを見て経験することができます。

    プランによっては湖上のパゴダ(仏塔)にも行くことができます。

    お昼時には湖上のレストランに連れて行ってもらい、そちらで伝統料理をいただきました。

    帰りには湖上に浮かぶトマトの畑も見せていただきました。

    ボート漕ぎの方がとても優しく面白くて、最後にはこんなポーズも。

    インレー湖に住む人々の暮らしと、伝統産業、両方を学ぶことのできる素敵なツアーでした。インレー湖に行く際はぜひ体験していただきたいです。

    ナイトマーケット

    インレー湖周辺のナイトマーケットは、大きいものではありません。町自体がとても小さいため、夜に開かれるマーケットは、食べ物を売っている屋台とお土産を売る屋台が数点広場に集まるものです。

    周りにはレストランなどもありますが、せっかくなら屋台で食べたい!という方にはぜひ行っていただきたいです。

    インレー湖ではこのように食材が並んでいて、指定したものを調理してくれたり、網で焼いてくれたりといったものがメジャーです。網の上でお魚が焼かれている光景は非常に見ていて楽しく、非日常を感じます。

    メニュー表を置いているところは英語のものもあるところが多いため、意外と言葉には困りません。

    私はカレーをオーダーしました。

    お茶が無料でついているのが嬉しいです。そしてなんと、写真には写っていませんが、セルフサービスでお漬物も無料でした。

    ミャンマーのカレーは汁気が全然なく、カレー風味の炒め物といった方がしっくりきます。インレー湖で育ったトマトと、ポークのカレー。全然辛くなく、本当に美味しくてご飯が進みました。

    自転車での町散策

    インレー湖の観光はボートツアーのみですが、町中には自転車をレンタルできるところがたくさんあり、そちらでぶらぶらと町を回ってみるのもおすすめです。

    人々の暮らしを感じたり、たまたま見つけた市場を回ってみたり、ストリートフードを発見したり。自転車なのであまり疲れることもありません。

    時間も体力もある方は、1時間弱漕ぐとワイナリーに行くことができ、そこから自転車をのせてボートでインレー湖を渡り温泉に入るなどという素敵な観光もできるようです。

    こちらは散策していた時に見つけたストリートフード。日本のたこ焼きに形がとても近いです。

    他にもいくつか屋台もあったので、気の赴くままぶらり旅をするのもまた良いのではないでしょうか。

    インレー湖の注意点

    インレー湖のある町、ニャウンシュエに行くには、ヤンゴンなどの都市からバスに乗る必要があります。夜行バスでの移動が基本になるため、お子さんがいる場合は少し厳しいかもしれません。そして、ニャウンシュエに入る際に、エリア入場料というものがかかります。町に入ること自体にお金がかかり、これが12,000ミャンマーチャット、日本円にして約850円ほどと高めです。

    そして、ミャンマーは年間を通じて暖かい土地が多いですが、インレー湖は少し高地にあるため、日中の温かさに反して夜は非常に冷えます。日中は半袖か薄い長袖で歩けても、夜にはスエットやジャンパーが必要なくらい冷えますので、上着を一枚持っていくとよいでしょう。

    トイレットペーパーがないところがある、流してはいけない、などは他の国と変わらないため、ティッシュは常に持っておきましょう。

    最後に、ボートツアーに関してですが、湖が広大なため、かなり時間がかかります。エンジン付きのボートで回るのですが、それでも乗ってから最初の目的地に着くまで20~30分は船の上で暇なほどです。1日ボートツアーに使って、次の日に散策をするなど、2日使った観光がおすすめです。

    そして、どこをまわるかで値段が変わる場合があります。全て最初に説明してくれて選んだうえで回ってくれるので心配ありませんが、ツアー自体の値段は、同じ内容でも人によって変わることがあります。

    基本的に小さなボートを貸し切るのですが、そのボート漕ぎの方が自由に値段を決めているため、人によって違うのです。ホテルを通すのが一番高いことが多く、ボート漕ぎの方と話して値段を安くしてもらうこともできます。ぼったくりはインレー湖では全くといっていいほどありませんでしたが、不安な方はホテルを通すか、ホテルを通した値段を確認してから交渉に向かうのがよいでしょう。

    インレー湖のオススメ度

    ☆☆☆☆☆☆☆☆ 8点/10点

    ミャンマーの中でもヤンゴンはかなり栄えていますが、こちらはそれに比べてとても静かです。落ち着いた観光をしたい、暮らしを体験したいという方には非常におすすめです。そして、人が非常に温かいです。私はヤンゴンよりインレー湖の方が好きで、住みたいと思ったくらいでした。

    ただし、移動手段がバスなので、小さなお子さんと一緒には行きづらいのが難点です。

    ミャンマーを刊行する際にはぜひ訪れてほしい場所の一つです。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか!




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