インド

タージ・マハルの観光情報を紹介!! インドの観光スポット

  • タージ・マハルについて

    タージ・マハルとは

    首都デリーから少し離れたところにあるタージ・マハル。

    ディズニーのアラジンのモデルにもなった、インドの代表的な観光地のため、インド旅行に行った人のほとんどが訪れる人気の観光地です。

    まるで宮殿のような建物ですが、タージ・マハルは実はお墓なのをご存知でしたか。

    そんなタージ・マハルの歴史と、見どころを紹介します。

    タージ・マハルの見どころ

    愛の物語のある建物

    タージ・マハルを建てたのは、17世紀初頭にムガール帝国を支配していたシャー・ジャハーン。

    彼は、妻のムムターズ・マハルを心から愛していましたが、彼女は出産が原因で亡くなってしまいました。

    そこで、深い悲しみに暮れたシャー・ジャハーンは、愛する彼女に捧げる墓廟を建設することに決め、タージ・マハルよって創られました。

    タージ・マハルの完成には、20年以上かかったそうで、莫大な費用のせいで国が傾くほどだったとも言われています。

    ちなみにシャー・ジャハーンは、タージ・マハル完成後、自分用のお墓である黒いタージ・マハルを創ろうとしていたそうです。

    しかしその夢が叶うことはなく、息子に王位を奪われ、アーグラ城に幽閉されました。

    幽閉されたシャー・ジャハーンは、アーグラ城の窓からタージ・マハルを眺めながら、亡くなったそうです。

    実際に、タージ・マハルとアーグラ城は近いので、行ってみたのですが、アーグラ城の窓からは、タージ・マハルの後ろ姿を見ることが出来ました。

    こだわりが詰まった美しい建物!

    タージ・マハルといえば、真っ白な建物ですが、まずその前に大楼門という赤茶の門をくぐります。

    この門にもこだわりがあります。

    門の上に「チャトリ」という玉ねぎ型の置物があるのですが、数えてみると22個あります。

    これは、タージ・マハルを建てるのにかかった22年をという歳月を表しているとのこと。

    ぜひ数えてみてください。

    さて、門をくぐると、白亜の霊廟が目の前に現れます。

    その手前には庭園があり、タージ・マハルの白と空の青、庭園の緑できれいな写真を撮ることができます。

    タージ・マハルは、世界中から買い求めた大理石や宝石でできているだけあり、遠くから見ても、近づいてもとにかく圧倒されてしまいます。

    写真を撮るために近づくと気がつくのですが、タージ・マハルの創りは、正面からの外観はもちろん、徹底的な左右対称を貫いています。

    模様などもしっかり左右対称

    写真を撮る際はしっかり真ん中を保持して、きれいな写真を撮りましょう。

    ただ唯一、霊廟内の実際の棺が安置されている場所は、左右非対称なんだそう。

    何故かというと、タージ・マハルが建設されるきっかけになり、タージ・マハルができた時から眠っているムムターズ・マハルの隣に、その夫のシャー・ジャハーンの棺が寄り添うように置かれたからです。

    棺の形はや大きさにも若干の違いがあり、唯一の左右非対称となったそうです。

    民族衣装サリーで写真映え!

    タージ・マハルの周りには、インドの民族衣装サリーを貸し出してくれるお店があります。

    大体1,000円~2,000円で1日レンタルが可能です。

    洗濯も一回一回しているきれいなサリーが並んでいて、着付けもしてくれます。

    サリーを着れば、青い空×白いタージ・マハル×原色のサリーで、とても写真映えする写真を撮ることができます。

    また、現地の人からすると、外国人がサリーを着ているのが珍しいのか、写真を一緒に撮ってほしいと言われます。

    インドに行くというと、「治安は大丈夫なの?」と思う方も多いと思います。

    もちろん、スリや詐欺には気をつけなければいけませんが、基本的にインド人は日本人が大好きです。

    現地の方と触れ合う良い機会かもしれません。

    そのときは、荷物に注意してくださいね!

    注意点

    タージ・マハルに入場の際には荷物検査があります。

    また、タバコやペン、大きなリュックは持ち込みできません。

    持ち込み可能なものは、ガイドブックやカメラなどだけです。

    タージ・マハルに行く日は、小さなポーチを用意し、必要最低限の持ち物で向かいましょう。

    入場料には500mlの水、シューズカバーが含まれていますので、水の持参も不要です。

    また、チケット売り場には、「公式的なガイドで、無料だよ」と証明書を見せてくるガイドがいます。

    私は実際ついて行ってしまったのですが、実はその証明書の裏にチップ金額が書いてあったそうで、結局最後に高額なチップを要求されました。

    注意してください。

    タージ・マハルのオススメ度

    わたしのオススメ度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10点/10点

    タージ・マハルは、世界中から大理石や宝石を買い求め、たくさんの職人を動員したと言われるだけあって、見る者を圧倒させる存在感があります。

    また、近づいてみると、象嵌細工(ぞうがんざいく)という一つの素材に他の部材をはめ込む技法が使われた模様を見ることもできます。

    花模様やコーランの模様が多いのですが、ハート模様になっている部分もありますので、ぜひ見つけてみてください。

    (写真⑤)




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